「中小M&Aガイドライン(第2版)」遵守について

令和2年3月に中小企業庁より発表された「中小M&Aガイドライン」が、令和5年9月に改訂されました。
株式会社イノセラは、国が創設したM&A支援機関登録制度の登録を受けている支援機関であり、中小企業庁が定めた「中小M&Aガイドライン(第2版)」(令和5年9月)を遵守していることを、ここに宣言いたします。
当社の中小M&Aガイドライン遵守への取組・対応は以下より確認することができます。
「中小M&Aガイドライン(第2版)の遵守について」

M&A支援機関登録制度とは、、、

M&A支援機関に係る登録制度は、中小企業が安心してM&Aに取り組める基盤を構築するために設けられるものです。
また、事業承継・引継ぎ補助金(専門家活用型)において、M&A支援機関の活用に係る費用(仲介手数料やフィナンシャルアドバイザー費用等に限る。)について、予め登録されたM&A支援機関の提供する支援に係るもののみを補助対象とします。

※中小企業庁ホームページ(https://ma-shienkikan.go.jp/)より抜粋


当社では、事業計画作成、創業支援、事業の継続・M&A、IPO準備支援など、事業そのものに関わる相談・支援のほか、資金調達支援(融資・出資・クラウドファンディングなど)や、補助金/助成金に関するご相談を承ります。

特に、M&Aを活用した資金調達や事業承継などでは、事業承継・引継ぎ補助金によって専門家費用を抑えるメリットが生じる対象は本制度登録専門家によるものに限られますので、ご検討の方はお気軽にご相談ください。